Pia!紫紀堂本店へようこそ!!
第1話  『バナナパフェはいかが?』

「にゃ〜にゃにゃにゃ〜にゃん♪」
―ちゃかちゃかちゃか…―

 キッチンにかわいらしい歌声が響いている…どんな曲かは謎だが…歌声のの主はご機嫌で生クリームをホイップしている…どうやらケーキを作っているらしい。
 透き通った青い髪の毛と、くりくりっとした目が特徴的な美少女「三池鈴奈」であるが、さらに彼女を特徴付けているのはあたまについた「ねこみみ」と「ねこしっぽ」である。
 彼女の歌声に合わせてねこみみとしっぽがピコピコ動くのが何とも可愛らしい。彼女は、さらに注目すべき格好をしているのだが…それは後にしておこう。

「3まんひっとにゃん♪にゃにゃ〜ん…いぇ〜い♪」

 ご機嫌で泡だて器を鳴らす鈴奈の背後に迫るひとつの影があった。その影は鈴奈の背後に音も無く忍び寄ると、剥き出しになっている丸いお尻に手を這わせる…

―さわっ―

「に゛ゃ゛っ゛!?」
「鈴にゃん、何してるの?こんな格好で♪」
「み…みゆみにゃん…何して…んにゃっ!」

―さわさわ―

 みゆみと呼ばれたウェイトレス姿の美少女…こちらもねこみみ少女だが…は、お尻で蠢いている右手はそのままに鈴奈のうなじに口を近づける。

「『何して』って聞いてるのはこっちなのに…こんな可愛い格好して…」
「わたしは…店長に頼まれてっ…はぁっ…」
「ふ〜ん…『裸エプロン』で?…店長もえっちなんだから…」

 そう。鈴奈はピンクのエプロンを着ただけという何とも扇情的な姿でケーキを作っていたわけである。そのため、可愛いお尻も太股も丸見えの状態である。

「うふっ…しっぽがピクピクしてるわよ…感じてきた?」

うなじに唇を這わせながらみゆみがささやく

「みゆみにゃ…もぉ…ゆるして………あっ!」

 みゆみは鈴奈の言葉を無視してエプロンに残った左手を差し入れると、優しく胸を揉み始める…

「鈴にゃんの胸ってかわいいわね…手にちょうど収まって…それに乳首も、こんなに起っちゃって…かわいい♪」
「はあっ…だめだめぇ…ケーキがぁ…」
「そんな事いっちゃって…こんなになってたら説得力がないわよ」

―ヌチュッ―

 みゆみが右手を引き抜くと、それはすでに鈴奈の愛液で濡れ光っている。

「ほら、見て…鈴にゃんが濡らしたんだよ…」
「いやぁ…恥ずかしい…」

 右手を開くと鈴奈の愛液で輝く橋ができる。みゆみはそれを見せつけるかのように丹念に舐めとっていく。

「んっ…鈴にゃんの味がするよ…ちゅっ…おいし♪」
「やぁ…みゆみにゃん…」
「…?…鈴にゃん…どうしたのかなぁ?…もじもじしちゃって…」
「…いぢわる…」

 太股をすり合わせている鈴奈を見てみゆみは微笑む。

「ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?」

 そのまま今まで舐めていた指を鈴奈の唇へ持っていくと、ルージュをひくように愛液を塗る。鈴奈は胸への愛撫を受けながら、みゆみのされるがままになっている。みゆみはもう鈴奈が拒まない事を確信すると、

「しょうがないなぁ…鈴にゃんは素直じゃないんだから…」
「…あん…みゅみにゃん…みゆみにゃぁ…」
「鈴にゃん、壁に手をついて」
「え?…う、うん…」

 鈴奈は素直にうなずくと壁に手をついた。お尻を突き出したような格好になった鈴奈を見て、キッチンに置いてある生クリームの絞り器を手に取ると、悪戯っぽく微笑んだ。

「鈴にゃん、ちょっとじっとしててね♪」
「え?なに?…にゃん!?」

 鈴奈のシミひとつ無い綺麗なお尻をキャンバスにして生クリームで文字を書き始めた。

「Thanx 30000 hits っと…うん、私にしては上出来ね」
「にゃん…くすぐったいよぉ…」


 鈴奈はクリームで『30000』と書かれたお尻をふるふると揺らすと、興奮しきった表情でみゆみを見つめている。太股の間はほとんど愛撫を受けていなかったにもかかわらず下のほうにまで愛液が滴っている。

「かわいい…舐めてあげるね…んっ…ぴちゃ…」
「はぁ…あん…みゆみにゃん…うぅん…」

 生クリームの文字がみるみる舐め取られていく。鈴奈は舌の微妙な感触に耐え切れずにお尻をさらに突き出してみゆみの愛撫を求めるが、それを見透かしたようにクリームだけを器用に舐めとっていく。

「鈴にゃん、どうしたの?…さっきからここ、溢れてるみたいに出てくるよ?」

 口の周りについたクリームを舌で舐めとると、鈴奈を見つめる。

「ねえ…いぢわるしないで…もっと…して」
「う〜ん…どうしようかな…」
「おねがい〜このままじゃ…」

 みゆみはキッチンを見渡すと、あるものに目を止めて微笑んだ。さっきのような悪戯っ子の微笑ではない、もっと淫蕩な微笑を鈴奈にむける。鈴奈は不安そうにその瞳を見つめると、何か言おうとしたが…

―グチュッ!―

「にゃぁ〜!!」

 みゆみは、絞り器の先端を一気に5センチほど、十分に濡れた鈴奈の秘裂に突っ込んだのだ。そして、間髪いれず蜜壷に生クリームを一気に絞り込む。鈴奈は膣が一杯になる感触に体を震わせている。

「どう?…でもまだだよ、もうちょっと待ってね♪」

 言葉を投げかけつつもその手は止めず、今度は鈴奈の目の前に皮のむかれたバナナを見せる。

「まさか…そんにゃこと、しないよね?」

 期待・不安・恐怖・快感…色々な感情を瞳に映してみゆみに問いかける。しかし、その予感は次の瞬間、蜜壷に感じた衝撃によって現実のものとなった。むき身のバナナをそのまま、鈴奈の蜜壷に挿入したのである。次に細いものが入ってくる感触。
 鈴奈は振り返って自分の秘裂を見る。それはクリームに満たされ、バナナが一本、ポッキーが数本、刺さっていた。

「ふふっ、鈴にゃんバナナパフェのできあがり〜♪」
「あん…ねえ…もうがまんできないよぉ…」
「そう?じゃぁ、いただきま〜す♪」

 そういうと、みゆみはバナナをつかんで蜜壷をかき混ぜ始める。鈴奈の体温と溢れ出す愛液で生クリームが溶け出し、鈴奈の脚がドロドロになっていく。いつのまにかキッチンは鈴奈の体から出てて来る甘い香りとクリームの香りが充満して何ともいえない淫靡さを醸し出していた。

―ズチュッ!グチュ、グチュッ!―

「ぴちゃ…くちゅ…ずっ…うん、おいし♪」
「ふぁ!…あん…んんっ!」

 みゆみは蜜壷から溢れ出すクリームとシロップの溶け合ったものを丹念に舐めとっている。しかし、バナナを動かす手は休むことは無く、絶えず鈴奈を責めつづけている。

「にゃぁ!…にゃんん…にゃふっ!!」
「ズズズッ…すごい…どんどん溶け出してくるわよ…くすくす」
「にゃ…にゃぁぁ!…」

 ひとつ、鈴奈は背中を反らせ、爪先立ちになりながら絶叫する。しかし、みゆみはバナナを動かすのを止めず、いっそう激しく攻め立てていく。

「にゃっ!ふぅぅん!…みゆみにゃ…んっ!…」

 もはや蜜壷から溢れ出る液体はほとんど透明になっていた。みゆみは鈴奈の股間から顔を離し、耳元に口を近づけて囁いた。もちろん、バナナを動かす手は止めていない。

「どう?…そろそろでしょう?…いかせてほしい?」
「にゃ!…あんっ!…にゃふっ!…」

 もはや言葉をだせないでいる鈴奈は大きくうなずく事しか出来なかった。バナナの動きがさらに激しくなると、どちらともなくキスを交わす。お互いの舌が絡み合い、そのすべてを味わうかのように舌が動く。
 みゆみが唾液を溜めて鈴奈の口中に送り込むと、喉を鳴らして飲み込んでいく。続いて鈴奈もみゆみに唾液を送り込む。お互いの味を感じながら、バナナの動きは鈴奈を限界に近づけていく。

「にゃ…にゃぁっ!…にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 今まででいちばん大きな絶叫を鈴奈が上げると、キッチンに倒れこんでしまう。

「すぅ…にゃぁ…」

 どうやら、そのまま寝てしまったらしい。みゆみは鈴奈の蜜壷に刺さったままのバナナを抜き出した。バナナはもはやドロドロになって溶けかかり、バナナの香りに隠れてかすかに鈴奈の香りを漂わせていた。
 みゆみは潤んだ瞳でバナナを見つめると、ひとくち食べてみる。口の中にバナナの甘い味のほかに鈴奈の味が広がっていく。鈴奈のシロップで味付けされたバナナを食べながら、みゆみは鈴奈を見つめると、何度目かの淫靡な微笑を浮かべた。

―お楽しみは…これからなのよね―